著述家・先崎 綜一(せんざき・そういち)のサイト |
小説執筆を中心に活動しているフリーライターです。
芸術、川柳、社会風俗、占い、ペットなど、幅広く手がけています。
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【主な活動】 |
2004年3月、役所の生活保護係を舞台とした小説『フクシノヒト』を刊行。 |
2006年、毎日新聞「仲畑流万能川柳」にて2005年度「年間特別賞」を受賞。 |
2007年、「秋葉原エンタまつり」にてアニメ「ICE」上映会トークショー(秋元康氏、AKB48メンバー各氏等)に、司会・対談役として参加。 |
2012年、14年、NHK「麻里子さまのおりこうさま!」にて自作川柳が放映される。 |
2013年、自作「残り香に惑う」が第23回鮎川哲也賞の一次選考に残る。同作は松本清張賞(2012年)の一次選考にも残った。 |
2017年3月15日、『フクシノヒト こちら福祉課保護係』刊行。 |
2018年1月15日、『フクシノヒト2 こちら福祉課保護係』刊行。 |
2018年9月、韓国にて『フクシノヒト こちら福祉課保護係』(現地語翻訳版)刊行。 |
2020年6月 神奈川県横須賀市に移住。 |
ダウンタウンをよむ ─徹底分析「笑い」のツボ─
(先崎綜一著 鹿砦社刊 97.3刊行)
ダウンタウンのコント・漫才・フリートークを題材に笑いの構造を分析した、初の著書。
フクシノヒト(単行本 役所てつや案/先崎綜一著 文芸社より2004.3刊行 文芸社U-30大賞受賞作品)
現役公務員の原案者に取材、全編執筆した本格小説。
詳細はこちら。
役所の生活保護を扱う部署(福祉課保護係)を舞台とした社会派コミカル青春本格小説。
※本書籍は上記『フクシノヒト』を修正・改題し、文庫として新たに刊行したものです。
詳細・ご購入はこちらより
フクシノヒト2 こちら福祉課保護係(文芸社文庫NEO)(役所てつや案/先崎綜一著 2018.1月刊行)
上記の続編です。詳細・ご購入はこちらより
フクシノヒト こちら福祉課保護係(韓国語版)
(役所てつや案/先崎綜一著 2018年9月刊行)
(B5判・2400円 ICEオフィシャルファンブック制作委員会編 ゴマブックスより2007.9月刊行)
*制作委員会──編集・ゴマブックス編集部/執筆・先崎綜一/デザイン・伊藤幸恵/監修・小林誠ほか
相互リンク
「現役ケースワーカーが本音で語る生活保護」
(c)SENZAKI Souichi 2012〜2018