ロシア国防省極秘文書の要旨


*「福島事故現場の地下で12月31日にマグニテュード5.1及び3.6の低レベル核爆発が発生した」

*「東電も認めた12月19,24,25,27日発生の不可解な水蒸気柱はその予兆であった」

*「2011年 11月、3号機の建築家ウエハラ・ハルオ氏は地中で燃える熔解燃料棒による“China Syndrome”(Hydrovolcanic Explosion)は不可避と述べている」

*「不思議な事にアメリカはこの地下爆発を前もって知っていたようで、それを裏付けるように、既に12月6日に1400万服のヨウ素を事故直後の放射能被曝対策として2014年2月初旬に配布するため準備している」

*「専門家は福島から放出される放射線量はこれまでの全世界の核実験による総量の10倍になるとみている」

*「テキサス、コロラド、ミズーリ諸州の積雪中に危険なレベルの放射線量が検出されたと報告されており、米国は止められそうにない歴史的核惨事に直面することになろうと本文書は警告している」

*「米西岸ではアザラシ、アシカ、北極熊、海亀等々の大量死がみられる」

*「NBCのCenk Uygur が福島のメルトダウンのもたらした危険を視聴者に知らせないよう指示されていることを認めた通り、オバマ政権は大手メディアに対して報道規制を実施している」

*ロシアの専門家は福島の放射能汚染は地球中に広がり、大量の魚類,海草などすべての海産物はすでに汚染されており、人類を脅かしている。

*ロシアの経済的、社会的安定保護の見地よりプーチン大統領より福島事故に関する情報管理の指示が出されている」



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