村田光平著『新しい文明の提唱』より 







多方面への発出メッセージ

 2000年12月発行の拙著「新しい文明の提唱」からの抜粋をお届けいたします。(上記)
 スイスの仏語紙の中で離任が1年半早まったと書かれております。
 私の造語「天地の摂理」(哲学が究明する歴史の法則)を自ら実感しております。
「いつまでも全ての人を騙すことは出来ない」が想起されます。
 菅直人元総理は1月26日、ワシントンでのアメリカ議会のプレスの取材に対し福島事故はコントロールされていないと明言されたとの米人記者からの情報に接しております。
 日本の現状が国家の危機であるとの認識が漸く生まれつつあると思われます。
村田光平


反響


今から15年前に、当時の若者世代に向けて村田先生が「新しい文明の提唱」を発刊され、ご寄贈本を手にした時は、大胆な発想と勇気に驚嘆させられたことを思い出します。
終始一貫、弛むことなく、精力的にご活躍中の村田先生にエールを送らせていただきたいと思います。


貴重な資料ありがとうございます。
先生の造語「天地の摂理」(哲学が究明する歴史の法則)「いつまでも全ての人を騙すことは出来ない」という言葉は永遠不滅だと思います。状況はますますおぞましくなってきていますが、そんな中で先生の言葉はますます重要な意味を持っていると思います。
早速SNSで拡大します。ツイターでも五輪開催に反対する意見の人が確実に増えてきていることを感じます。もう一息のがんばりですね
お体にくれぐれもお気をつけて頑張ってください。


不思議なめぐりあわせを感じます。チェルノブイリの報道が原発への関心と警告を新たにしています。ご活躍を念じます。


16年前のこの記事は知りませんでした。クレームを付けた大臣が甘利労相とは、と驚いています。逆風の中の頑張りに敬意を表します。
ご活躍を祈ります。


2000年の甘利大臣は、村田先生の核廃絶のご主張を批判し、外務省退任に関与したとの朝日新聞の報道に接し、今回の甘利氏の辞任は因果応報でしかないと感じます。

(その6)
甘利大臣の辞任、「天地の摂理」のとおりですね。
息長くひきつづきご活動を続けられることを祈念いたします。


3月から、大きく動き出すと、予想しております。
「天地の摂理」 ・・・ 素敵な言葉ですね。
全くそのとおりと存じます。


3月から、大きく動き出すと、予想しております。
「天地の摂理」 ・・・ 素敵な言葉ですね。
全くそのとおりと存じます。



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